ドリルを使わない虫歯治療法があった!

先日のスッキリで、痛くない最新虫歯治療法を紹介していました。
アンケートでは実に9割の方が虫歯になったことがあるのだそうです。
私も虫歯になりやすいので、最新治療はとても気になる情報でした。

ここまで医療が進歩しているのになぜ虫歯治療はいつまで経っても原始的なのでしょうね。
削って詰めるという治療法は昔から変わっていません。
歯医者に行くたびに嫌な気分になるのはあの削る時の音です。
あの音さえなければ、もう少し落ち着いて治療できると思うのですが。

ドリルで削ると振動が神経を刺激するので痛みを感じるんですよね。
それならドリル以外で削る方法を編み出してほしいものです。
今回のスッキリでは、ドリルを使わずに虫歯治療を行う方法を紹介していました。

その方法とは特殊な薬剤を使用する方法です。
虫歯だけを柔らかくする薬剤というものがあるらしく、それを歯に塗って10分ほど放置するんですね。
すると虫歯が徐々に柔らかくなっていき、最終的には削らずに器具で取ることができるレベルになります。
ドリルを使わないので患者の恐怖心もなく、痛みをまったく感じることなく虫歯だけ削ることができるのだそう。

虫歯が深い場合には薬剤を詰めるために少しだけ削ることもあるそうですが、それでも通常の虫歯治療と比べれば削る時間は短時間。
こんな素晴らしい治療法があるんだ、と感動したのですが、この方法を導入している歯医者はまだ多くありません
そのため治療には保険が効かず、1本あたり1万円かかるそうです。

でも保険証を持っていなければ通常の虫歯治療も1万円くらいかかりますからね。
海外では歯医者の治療は高額ですから、そう考えると1万円は決して高くないのかもしれません。
本数が多い場合には厳しいですが、深い虫歯が一本だけあるという場合には、この方法を利用するのも良いでしょう。

あとは麻酔も痛いですよね。
でも麻酔は針を細くすることで痛みを軽減することが可能だそうです。
もっと無痛治療が一般的になり、保険が使えるようになると嬉しいです。